ABOUT
誰にも気づかれないように過ごす日を書いた曲です。
消えたいのではなく、見つからないでいたい
透明人間になりたい、という願いは、消えたいこととは違います。そこにはいたい。ただ話しかけられたくない。この曲はその微妙な線の上に立っています。
「ごっこ」という言葉を付けたのは、本気で消えたいわけではないことを示すためです。遊びの体裁をとらないと口にできない願いというものがあります。
誰にも気づかれなかった、という怖さ
後半には、うまく透明になれてしまったあとの寂しさが書かれています。願いが叶ったのに嬉しくない、という書き方をするのに時間がかかった箇所です。
聴いてほしい人
人と会いたくないけれど、ひとりも嫌だという状態にある方に。学校や職場に行きたくない朝を抱えている方にも向いています。
歌ってみたい方へ
みてみてFMのカラオケで「無料で歌えます」。静かに始まって静かに終わる曲なので、声量よりも表情で聴かせる練習になります。
LYRICS
[Intro] (すれ違う 誰の目にも映らない) [Verse 1] 改札を抜ける 同じ歩幅で 右に倣えの 靴音の中 名前を呼ばれない 一日が終わる 私はいたのに いなかったみたい [Pre-Chorus] 消えたいなんて 思ってない 気づいてほしいだけ 本当は [Chorus] 透明人間ごっこ 上手くなりすぎた 壁の色に 溶けるのが得意で ねえ 誰か ここにいるよって 一度でいいから 呼んでほしい [Verse 2] 空気を読んで 息を止めて いい子の形に 身体を折る はみ出した心は ポケットの中 握りつぶして 笑ってみせる [Pre-Chorus] 見つけてよ なんて言えないから 歌にして 夜に置いていく [Chorus] 透明人間ごっこ 今夜で終わりにする 声を出したら 輪郭が戻る ここにいるよ ちゃんといるよ 震えた声でも 世界に届け [Bridge] 誰かの背中も 透けて見えた きっと同じ 遊びの途中 [Outro] (はじめまして 私です)

この曲はみてみてFMのカラオケで歌えます。 歌詞は画面に流れ、伴奏だけの音源で練習できます。
ARTIST

宵
宵の口から、本音だけを。
夜の入り口で叫ぶように歌う、都会の宵闇のアイドル
ALBUM『宵嵐』
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この曲は、みてみてFMだけのオリジナルです
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Music: みてみてFM 「透明人間ごっこ」 / 宵 https://mitemite.net/fm/yoi_05






