USENから乗り換える段取り

乗り換えでいちばん困るのは、解約したあとに音が出ない期間ができることです。 順番さえ守れば、店内が無音になる日は1日もありません。

先に解約しないでください。解約するとアンプやスピーカーが引き上げられることがあります。まず今の設備で試して、気に入ってから解約するのが正しい順番です。
併用で試す→解約連絡→返却までの時間の流れ図
試す → 決める → 連絡する → 返却。この順番です。

1いまの設備のまま、数日試す

USENを契約したまま、アンプの外部入力にスマートフォンを挿して流してみてください。 スピーカーもアンプもそのままなので、音質はいまと同じ条件で比べられます。

USENのアンプに挿す手順へ

2契約書を確認する

お手元の契約書で、次の3点を見てください。ここで段取りが決まります。

  • ・契約期間と更新月(期間の途中だと解約金がかかることがあります)
  • ・解約の予告時期(何か月前までに連絡が必要か)
  • ・機器の扱い(貸与か、購入したものか)
契約書で確認する箇所(契約期間・機器の扱い・解約予告)
この3か所だけ確認すれば足ります。

解約の受付は電話のみで、解約希望月の前々月末までの連絡が必要と案内されています。 月末に思い立っても、その月では止まりません。早めに確認してください。

3何が残って、何が無くなるかを確かめる

ここがいちばん大事です。USENが設置した音響機材は、多くの場合レンタルです。 解約すると返却・撤去になります。

返却・撤去になるもの

USENが設置したアンプ、スピーカー、配信を受ける端末。故障時に無償で交換される機材は、 レンタルであることを意味します。

お店に残るもの

お店が自分で購入したスピーカー・アンプ。古くからある店では、スピーカーだけが壁や天井に 残されるケースもあります。

電話をかける前に、必ず聞いてください。「解約したとき、どの機材が返却で、どれが店に残りますか」。 この一言で、次に何を用意すればよいかが決まります。

4残る設備に合わせて、必要なものを用意する

返却後に手元へ残るものによって、必要な機材が変わります。

  • ・アンプもスピーカーも残る … ケーブル1本(1,000円前後)だけで済みます
  • ・スピーカーだけ残る … アンプが要ります。棚置きの2本ならアンプは4,000円前後です
  • ・天井埋込のスピーカーが残る … 専用のアンプが必要です。安いものでは鳴りません
  • ・全部持って行かれる … スピーカーから用意することになります

自分のお店がどれに当たるかはスピーカーの見分け方で判断できます。

5機材が届いてから、解約を連絡する

用意した機材で音が出ることを確かめてから、解約の電話をしてください。この順番を守れば、無音の日は発生しません。

撤去に工事が入る場合は日程調整が必要です。営業時間を伝えて、開店前などに合わせてもらってください。

よくあるご質問

解約金がかかると言われました
契約期間の途中だと発生することがあります。更新月まで待ってから解約し、 それまでは併用で試していただくのが無駄がありません。急ぐ必要はありません。
著作権の手続きは、こちらでも必要ですか
みてみてFMで流れる楽曲は、すべて当方が制作したオリジナルです。 著作権管理団体に管理を委託していないため、お店で流すための手続きは要りません。 くわしくは利用についてをご覧ください。
スタッフでも操作できますか
開店時に再生ボタンを1回押すだけです。曲を選ぶ操作は要りません。 時間帯やにぎやかさを変えたいときだけ、画面のボタンを押していただきます。

乗り換えのご相談を承っています

契約書の見方、必要な機材の判断、切り替えの日程まで、まとめてご相談いただけます。 お店のアンプとスピーカーの写真をお送りください。

乗り換えについて相談する

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