LYRICS

[Intro]

[Verse 1 - Rap (male)]
年に一度 管理人さんが
屋上のカギを 開けてくれる夜
ござを抱えて 階段のぼる
もう集まってる 近所の顔ぶれ
川の向こうの 花火大会
ここからじゃ 豆つぶくらい
音は 少し 遅れて届く
光って 数えて どーんとひびく

[Pre-Hook - Sung (female)]
いち に さん で 音がきて
みんな いっせいに 笑った

[Hook - Sung (female)]
屋上の花火は ちいさいけど
わたしたちには ちょうどいい
遠くで ひらいた 光の花
ここまで 届いた 夏の音

[Verse 2 - Rap (male)]
浴衣は着てない Tシャツとサンダル
うちわであおいで 蚊とたたかう
ばあちゃんたちは スイカを切って
子どもらは 手すりに顔くっつけて
去年の夏は 雨で中止
その前は おれが 仕事で欠席
だから今年は 一発目から
最後の一発まで 目に焼きつける

[Pre-Hook - Sung (female)]
いち に さん で 音がきて
みんな いっせいに 笑った

[Hook - Sung (female)]
屋上の花火は ちいさいけど
わたしたちには ちょうどいい
遠くで ひらいた 光の花
ここまで 届いた 夏の音

[Instrumental]

[Bridge - Rap (male)]
花火が 消えて 暗くなるたび
となりの 横顔が 見えなくなる

[Bridge - Sung (female)]
次の光を 待つあいだ
何も 言わなくて いいよ

[Hook - Sung (female)]
屋上の花火は ちいさいけど
わたしたちには ちょうどいい
遠くで ひらいた 光の花
ここまで 届いた 夏の音

[Final Hook - Sung (female)]
屋上の花火は ちいさいけど
わたしたちには ちょうどいい
来年も ここで 数えようね
光と音の あいだの 三秒

[Outro - Rap (male)]
最後の一発 消えたあとも
しばらく 誰も 帰らなかった

この曲はみてみてFMのカラオケで歌えます。 歌詞は画面に流れ、伴奏だけの音源で練習できます。

ARTIST

ベランダ

ベランダ

なにも起きない日を、韻でたたむ。

団地のベランダから、街の小さな話をラップする

ALBUM『洗濯物がかわくまで』

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Music: みてみてFM 「屋上の花火」 / ベランダ
https://mitemite.net/fm/veranda_09
屋上の花火 / ベランダ 歌詞・制作ノート | みてみてFM