LYRICS

[Intro]

[Verse 1]
朝いちばんの 船着き場に立てば
潮の匂いが 昔のまんまさ
十七の春に この坂をおりて
ふり向きもせずに 町を出たのよ

[Pre-Chorus]
店では言わない 生まれた町の名
言えば お酒が 塩からくなる

[Chorus]
汽笛ひとつ 鳴るたびに
あたしは 十七に 戻される
泣くために 来たんじゃないけど
海は なんでも 知っている

[Verse 2]
網をつくろう 父さんの指を
きれいだなんて 思わなかった
今ならわかる あのふしくれは
あたしを育てた 指だった

[Pre-Chorus]
はたちで覚えた 水割りの濃さ
誰に習ったか 言わずにきた

[Chorus]
汽笛ひとつ 鳴るたびに
あたしは 十七に 戻される
泣くために 来たんじゃないけど
海は なんでも 知っている

[Instrumental]

[Bridge]
あんたは海を 見に来たんだろ
あたしは海に 見られに来たの
いい女に なったかいと 聞いたら
波が ひとつ 返事した

[Chorus]
汽笛ひとつ 鳴るたびに
あたしは 十七に 戻される
泣くために 来たんじゃないけど
海は なんでも 知っている

[Final Chorus]
汽笛ひとつ 鳴り終われば
あたしは 今の あたしに戻る
泣かずに 帰る つもりだったのに
海は やっぱり 知っている

[Outro]
汽笛ひとつ
港に 置いてく

この曲はみてみてFMのカラオケで歌えます。 歌詞は画面に流れ、伴奏だけの音源で練習できます。

ARTIST

紅子

紅子

ママは、みんなの話を覚えてる。

令和に鳴る、昭和のスナック

ALBUM『ママ、店を閉めて旅に出る』

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Music: みてみてFM 「汽笛ひとつ」 / 紅子
https://mitemite.net/fm/beniko_12
汽笛ひとつ / 紅子 歌詞・制作ノート | みてみてFM